第一交通産業株式会社採用サイト

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About DAIICHI

現場で働く社員にインターネットTV局のカメラが密着。 
若手社員が、仕事の醍醐味を語っています。
社員がどのような想いで働いているのか?キャリアアップは?具体的な仕事内容は?
バーチャルで「働く現場」を体感してください。

交通部門の仕事

不動産部門の仕事

安定とチャレンジの
一大企業グループ

主力事業は大きく2つ、タクシー保有台数日本一を誇る交通事業と、マンション戸建てなどの不動産関連事業です。その他にも金融、介護、医療など幅広い分野に展開し、グループ企業の数は165社以上。私たち第一交通産業グループは、あらゆるサービスで、地域を支える総合生活産業です。

地域創生・活性化
主役はあなた

私たちの仕事は日本全国、地域で暮らす人々の生活を支えること。地域の交通弱者を守る!地域の生活環境を改善する!それが使命です。第一交通産業グループでは、地域創生・活性化に必要となる多角的な視点や知識・技術を身に付けることができます。

キャリアップできる
環境

多彩な事業を展開しているので、社員の適正や成長、チャレンジしたいことに合わせて、キャリアアップできる環境が用意されています。様々な事業や役割を経験して、あなたが人生をかけて一番力を発揮できる働き方が見つかります。

若手にも
チャンスが多い

若手のうちから重要な仕事を任せてもらえるので、成長のチャンスがたくさん!達成に向けて努力をする。失敗してもいいから思いっきりやることが大事。それを上司が見守ってくれる。これが第一交通産業グループのスタンスです。

第一交通産業株式会社
グループ本社
代表取締役社長

田中 亮一郎

私たち第一交通産業グループは日本一の保有台数を誇るタクシー事業を核に人々の生活を支える「総合生活産業」として、不動産事業、金融事業、介護事業など様々な事業を手掛け、全国34都道府県、ミャンマー・インドに事業を展開しています。

今後、更なる可能性を切り開いていく為には、若い力が必要となってきます。第一交通産業グループの全国に広がるネットワークと様々なステージであなたのチャレンジスピリットをお待ちしております。

第一交通産業株式会社
グループ本社
代表取締役社長

田中 亮一郎

服部 亜矢

2013年入社 分譲事業部 
福岡支店
福岡大学 経済学部卒

入社後、分譲マンションの営業として様々な物件を担当。営業だけでなく、マンション企画や、チラシ・HPの企画も担当するなど、福岡支店の中でも重要な存在となっている。

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今泉 洋平

2001年入社 ビル事業部 
課長
明治大学 政治経済学部卒

北九州・大分地区のビル賃貸管理を経験し、入居されるテナントの方からの信頼は非常に厚い。ビル事業部のスローガン「地域とともに栄える」を基に、ビル事業部の中心として活躍している。

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宮本 浩行

2006年入社 国際事業部 
課長
大分大学 経済学部卒

経理部で課長代理を経験後、社内公募を機に国際事業部へ異動。新規開拓のミャンマー担当として自動車修理・水産加工会社の設立などを手掛け、今後も国際舞台での更なる活躍が期待されている。

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大口祥平

2011年入社 交通事業部 業務課 
九州産業大学 経営学部卒

若くしてM&Aに携わった企業の取締役にも名を連ねる。赤字から黒字へ経営体質を変える再生の請負人の一人として、全国のタクシー会社を救済している。地域創生の足となるデマンドタクシーの推進役として活躍している。

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    事業内容一覧 ■交通事業
    タクシー(一般、ハイヤー、介護、福祉、代行運転、乗合など)、バス(観光、路線、乗合)、霊柩車など

    ■不動産関連事業
    マンションの分譲(グランドパレス、アーバンパレスシリーズ)、戸建住宅の分譲(第一ホーム:ユニエクセラン)、ビル賃貸・管理(店舗テナント、マンション、倉庫)、駐車場(ダイイチパーク)、不動産企画開発、商業施設開発、不動産売買仲介など

    ■国際事業
    ミャンマー現地にて、水産加工・輸出、自動車車両の部品販売・整備。
    インドではハイヤー事業、自動車修理事業を展開

    ■その他関連事業
     高速船の運航(沖縄)、放射線遮へい製品販売、ファイナンス(不動産担保ローン、不動産再生)、自動車整備、介護・福祉(訪問介護・居宅介護支援、介護老人ホーム、サービス付高齢者住宅)、医療(医療法人湘和会「湘南記念病院」)、ゴルフ練習場、通販(逸品倶楽部)、保険代理店
    職種 新卒入社のみなさんは、これからの第一交通産業の全ての事業に関わるチャンスがあります。
    既存事業の拡大・発展や、新規事業に取り組むことも可能です。
    まずは、入社後皆さんに携わっていただく仕事の一部を紹介します。

    【総合職】
    《 交通事業統括部門 》 全国の各事業所の管理指導業務、補助業務
    《 不 動 産 部 門 》    マンションの企画・営業
    《その他関連事業》  国際、介護・医療など
    《   管 理 部 門   》  総務・人事、経理、経営管理など
    勤務地 主に福岡県内、その他各事業所所在地 (東京、大阪、沖縄 等)
    勤務時間 8:30~17:30
    ※ マンション営業はフレックスタイム制(例 9:30~18:30)
    採用ステップ&
    スケジュール
    リクナビまたはマイナビより「第一交通産業へエントリー」をお願いいたします。(当社へのエントリーとなります)
             ▼
    会社説明会の案内(動画説明会含む)
    (決まり次第、ご案内します。)
             ▼
    会社説明会へ参加
             ▼
    エントリーシート・SPI
             ▼ 
    一次試験(グループ面接)
             ▼
    二次試験(個人面接)
             ▼
    内定

    エントリーいただいた方には、説明会のご案内、企業情報などを順次配信いたしますので、まずは是非エントリーください。
    給与 2024年4月入社
    ◆総合職◆
     (院・四大卒)
     日給月給216,000円(職能給含む) 職能給は時間外手当10時間相当分16,000円、時間外労働の有無に関わらず支給。時間超過分は追加支給。
     (短大・専門卒)
     日給月給196,000円(職能給含む) 職能給は時間外手当10時間相当分15,000円、時間外労働の有無に関わらず支給。時間超過分は追加支給。 
    諸手当 資格手当、赴任手当、通勤手当
    昇給 年1回(4月)
    賞与 年2回(7月、12月)
    休日休暇 年間休日数 122日

    完全週休2日制 
    土・日曜日、祝日
    ※マンション営業は火、水、木曜日から2日間 
    全社/夏季休暇、年末年始、年次有給休暇、慶弔休暇
    保険 健康・厚生年金・労災・雇用保険
    福利厚生 退職金制度、企業年金制度、奨学金制度、従業員持株会制度、社宅、託児所

    採用スケジュールSchedule

    • 3月広報活動・選考開始(会社説明会・選考 随時)
    •  

    採用情報News

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      リクナビ、マイナビよりご確認ください。

      ■2024卒業の方はこちら

      ■2025卒業の方はこちら

      自分の仕事は自分で決める。コレが私スタイル。

      営業という仕事は、毎日の自分の活動を、自分自身で決めることができます。接客方法や契約までのスケジュールまで、正確に行えるように工夫しています。 私が出社するのは福岡支店で、福岡市博多区の東比恵にオフィスがあります。出社後は、書類の整理など事務処理を行い、その後現場(マンションの販売事務所)に向かいます。
      販売事務所に着いたら、まずはお掃除。次にお客様へご案内する資料を作成し、お問合せのメールを確認します。来客や打ち合わせの予約がない日は、近隣のお住いの方々とお話しながら、マンションのご案内を差し上げます。来客の予定があれば、念入りに資料を準備して接客にあたります。夕方には今までに問い合わせのあった方、来場された方にお電話して、物件のご案内や、ヒアリングを行います。もちろん先輩からアドバイスもいただきますが、自分で毎日の仕事を計画しています。

      思い通りにいかないこともある

      生活に必要不可欠な「住まい」を提供する仕事。そこには、様々な住まいの形があり、人それぞれ好みもあります。「住まい」を考える人々にとって、私がご案内する分譲マンションが、その人の人生の選択肢の一つになればと思います。マンションの販売は売って終わりではなく、その後も、ご購入いただいたご家族と、長くお付き合いが続きます。お客様からご購入後しばらくして、「買って良かった!」「住み心地いいよ!」といった言葉をかけてもらえた時には、また次も頑張ろうと思えます。接客業ですので思い通りにいかないこともありますが、ご契約をいただき、鍵のお引渡しを無事に終えた時には、「この仕事をやってよかった!」と。この達成感を後輩にも味わってほしいです。

      いち営業ウーマンだけじゃない

      新規のマンション企画にも携わっています。第一交通産業グループでは、若手だからダメとか、女性だからダメという事は一切なく、積極的に意見を出したり、分からないことは気軽に質問したりと、社内の風通しの良さが気に入っています。「発言がしやすい」これも働きやすく、仕事を続けられる理由の一つです。

      あれもこれもできる。それが第一交通産業グループの魅力

      私はもともと運輸業とテナント賃貸業に興味があり、両方の仕事ができる第一交通産業グループに魅力を感じました。実家が自営業で商売をしていたので、「直接お客様とふれ合う仕事がしたかった」それが私の仕事選びの原点です。

      ビル事業部をひと言で説明すると「賃貸管理業」

      ビル事業部の中でも、私が担当するのは、第一交通産業グループが所有する「飲食ビル」の管理です。管理と言っても仕事の内容は様々ですが、まずは営業。お問い合わせを頂いたお客様をビルの空室へ御案内することから始まります。ここで重要なのが、お客様の想いをくみ取るヒアリングです。お客様は「なぜお店をさがしているのか」「どういうお店を造りたいか」、その「好み」や「予算」まで、しっかりとお伺いします。
      また、ビル営繕管理も大切な仕事です。年々老朽化するビルを”いつまでもキレイなビル”に保つために、ビル外観やビル内の共用部に故障や損傷しているものがないか、確認・巡回を行っています。お店を経営するテナントさんから御家賃を頂く上で非常に重要な仕事なのです。

      「繁盛する店」を造る

      毎月お客様から頂く”御家賃”が私たちの売上となり、その収益で私たちは御給料を頂いてます。ただ「家賃」を頂く仕事ではありません。ビル事業部の特徴は、間に業者を通さずに、直接テナントのオーナーさんと”1から店造り”をしているのです。オーナーさんはそれぞれ「好み」や「こだわり」、また「予算」が違います。それらのご要望を上手に取り入れ、オーナーさんと十分に協議しながら、「繁盛する店」を造るのが、私の仕事です。その過程には大変な苦労もありますが、開店したテナントさんから「担当が今泉さんで良かった!」と言ってもらえた時、それまでの苦労は一気に吹き飛びますよ。
      オーナーさんと1つになって造り上げたお店は、いつまでたっても愛着がもてますね。「テナントと共に栄える」をモットーに日々精進しています。

      新しいことにどんどんチャレンジさせてくれる

      ビル事業部では、全国各地の賃貸ビルを毎年購入していますし、新築のビルも建設しています。私は「新しいことにどんどんチャレンジしたい」性格なので、決まったエリアの決まったビルをずっと管理するようでは、退屈になってしまいます。その点、第一交通産業グループで働いていると、常に新しいビルが増えていきます。そこでの新たな人との出会い、新たな挑戦で得られる知識など、私のモチベーションとなり、この会社で働き続ける「やりがい」となっています。

      日本式サービスで途上国の発展を支援

      例えば世界一と評されることの多い「日本式サービス」を取り入れた第一交通産業グループの「運転手付きハイヤーサービス」、同じく世界最高水準といわれる「日本の養鰻技術」をミャンマーに導入しました。私たちが日々ミャンマーで行っている事業の全てが、同国の参考事例の一つとなり、これからのミャンマーの発展に繋がっていくのです。

      仕事のステージは世界が注目する成長都市

      有望投資先として世界中から注目を集めるミャンマーの最大都市ヤンゴンにて、グループ100%子会社のDAIICHI ASIA社、及び、ミャンマー人との合弁会社ANAWA DEVI社の経営を任されています。
      DAIICHI ASIA社は主力事業である旅客運送業をメインとしながら、自動車の部品供給、運転マナー教習、結婚式や各種イベント会場の装飾事業も行っています。
      特にミャンマーに進出している日系企業や日本からの視察のお客様に提供する運転手付ハイヤー事業は好調で、開始1年半で13社27台の年間契約を頂いています。現在も毎月契約数を伸ばしており、今後も更なる成長が見込まれます。
      ANAWA DEVI社はグループ初となる水産事業を行っています。主力商品の冷凍白身魚は、オーストラリアやマレーシア、インドネシアといった近隣諸国に輸出しており、航空会社の機内食としても採用されています。
      また、ミャンマー水産協会、ヤンゴン大学の協力を得て同学内の研究施設で行っている鰻の養殖試験もようやく一定の成果を上げるに至りました。日本式の養鰻はミャンマーでも初の試みです。日本をはじめ世界各国をターゲットとて、商品化に向けた量産体制の構築を行っています。

      やりがいは日々感じています。感じない日はありません。

      私の日本での職位は課長に過ぎませんが、ミャンマーでは代表者として2つの会社を任せてもらっています。サラリーマンとして仕事内容でこれ以上のやりがいは無いと感じています。しかし、現在の約200名の従業員の生活を守るには、四六時中、やりがいと同じかそれ以上の重圧も抱えながら毎日を過ごしています。
      日本の常識など全く通用しない未知の国で、一から事業を立ち上げる難しさは、経験しなければ理解することは不可能ですが、この2社の利益体制を確立し、そしてグループ全体の利益に貢献できた時、「この仕事をしていてよかった」と満足感を覚えることでしょう。その日はもう目の前に迫っています。

      毎日こんな仕事をしています。

      交通事業部の仕事は、①運輸支局などに提出する許認可関係の書類や提出書類の作成、②営業所の業務指導、③タクシー乗務員の勤務や給料の作成及び確認、④新規事業展開の立会及び新規事業先への業務指導が主な業務内容です。M&Aで携わったタクシー会社5社の取締役も兼任しています。
      普段は北九州の本社ビルで仕事をし、月に1回は各地のタクシー営業所へ出向いて、業務指導を行っています。単に業務指導を行うだけでなく、会社の看板を背負って毎日タクシーに乗務をしている乗務員さんとのコミュニケーションも大事な業務の一つです。
      何と言ってもこの仕事の醍醐味は、「赤字から黒字へ経営体質を変えるノウハウを学べる」こと。新規事業で立ち会った事業所が赤字から黒字へ変わったときには非常にやりがいを感じます。

      私の仕事が社会貢献に直結

      第一交通産業のタクシーは、24時間365日街中を走っています。第一では業界をリードして、様々なサービスを行っており、「ママサポートタクシー」「子供サポートタクシー」「認知症サポート」や「12ヵ国語対応通訳サービス」など、特別な料金を頂くわけでなく、タクシー本来の「お客様の送迎」に付加価値を付けているのです。 タクシーにはあらゆる場面で、あらゆるニーズに応える力があるのです。現在「デマンドタクシー」に力を注いでおり。過疎地域や交通手段をなくした方たちの足となり、地域の高齢者の方々の送迎や、園児や小学生の送迎など、笑顔でタクシーに乗込んでいる姿を見ると、やはり社会に貢献できていると感じます。ある地区で「デマンドタクシー」を実施するときに、私が運輸支局への申請書を作成しました。その後実際に、その地区へ行く機会があったのですが、あのときに申請した「デマンドタクシー」が実際に走っている様子や、自分が申請した停留所が「目の前に立っている」のを自分の目で見たとき、強くやりがいを感じました。

      失敗してもいいから思いっきりやれ

      基本的に若手社員にも積極的にチャレンジさせてもらえます。「失敗してもいいから思いっきりやれ」というのが第一交通産業グループのスタンスであり、実際に若手社員が思いっきりチャレンジしています。達成に向けての努力をすることで、実力がついてくるのを実感しています。
      「業務の幅も広がり、スキルを磨いていける」そんな魅力が、私がこの会社で働き続けている理由です。